カレーマイスターの資格とは?

カレーが嫌いだという人は、それほど多くはないでしょう。
辛いのが苦手な人でも、辛さを控えたカレーなら好きだという人が多いかと思います。
そんなカレー好きの日本人に向けた資格であるのが、「カレーマイスター」資格です。

このカレーマイスター資格は、持っていることで専門的な仕事が出来る、というタイプの資格ではありません。
基本的には趣味の一環としての取得や、カレー店を開くにあたっての知識を取得する、というためのものだと考えて頂ければ良いでしょう。
では、実際にはカレーマイスターはどのような意味を持っているのでしょうか?ここでは、カレーマイスター協会が考えるその意味について紹介していきます。

まず第一に、生活者にとっての価値についてです。
カレーの知識を知り、ノウハウを知ることによって食生活を豊かにすることが出来るというのが第一に挙げられます。
さらに、スパイスが体にもらたす効果を知ることに寄って、美味しいだけではなく健康的にカレーを楽しむことが出来るとしています。

そしてもう一つは、生産者に対する価値です。
自分だけのカレーを作るための知識を得ることが出来るということが第一に挙げられます。
さらに、客との話題を提供することが出来るともしており、カレー店経営には効果的な資格と言えるでしょう。

取得の方法

カレーマイスター資格を取得するためには、カレーマイスター協会が行なっている講座を修了する必要があります。
カレーマイスターコースでは、4つの項目について詳しく受講が行われています。

まず、カレーコミュニケーション。
これは、自分が何故カレーが好きなのかということを分析するというものです。

そして、カレーヒストリー。
カレーのルーツであるインドカレーを学び、その歴史を知ることで今の日本カレーとの違いを学んでいきます。

次がスパイスサイエンス。
スパイスに関する知識を得ることで、体に対しての効果などを知ることができます。。

そして最後がカレープロデュース。
ここまでに学んできたカレーの知識を元にして、自分なりの究極のカレーを作ります。

少し冗談チックに感じさせる項目名ではありますが、内容は大真面目にカレーを考えるものですから、カレーが好きでしょうがない人は取得してみるのもいいのではないでしょうか?