アウトドアの達人になろう!

暖かくなると、外でごはんが食べたくなりますね。
みんなが大好きで、親睦を深めるのにももってこいのバーベキューは、男性がメインとなって開催されることが多いレジャーのひとつです。
バーベキューをするにあたり、設備がしっかり整っていて、火起こしまでお願いできる施設もたくさんありますが、自分で炭から火を起こし、手際よくおいしいお肉が焼けると参加者から一目置かれ、ちょっと鼻が高い気分になります。

何度も経験すれば手慣れてくるものの、「本当にこれでいいのかな?」と自分のBBQ技術に不安がある人は、「バーベキュー検定」を受けてみるというのもひとつの方法です。

検定内容

バーベキュー検定の試験方法はユニークで、実際にバーベキューをして実技を学び、その上で筆記試験が行われるという3部に分かれています。
スクールで基礎講座の座学を受けて、その後実技、そして振り返りの意味で検定試験が行われるという流れです。

基礎講座では、バーベキューをする意味や日本とバーベキューの関係など、バーベキューについての幅広い知識を学びます。
2部では実際に火おこしから肉を焼くまで、一連のバーベキューを行い、肉の串刺しや焼き加減、バーベキューを活用したデザート作りを体験。
3部は10分間のペーパーテストで、1部と2部で学んだ内容を十分に習得できているかを試されます。

検定試験の費用は、講習料やテキスト代を含めて10,800円、検定合格後インストラクターに認定された場合は、登録費用に3,000円と年会費1,000円が必要です。
講習料の中にはバーベキューの材料が含まれますが、皿や箸、ドリンク(アルコール不可)は自分で持参します。

バーベキュー検定を受けるメリット

バーベキュー検定は仕事に役立つ資格ではないものの、バーベキュー検定を受けたいという人は多く、最近人気のある資格です。

その理由として、近年のアウトドアブームにより、これまでバーベキューなどのアウトドアに興味がなかったけれど、会社やプライベートでバーベキューの機会が増えてたということが挙げられます。
バーベキューに興味はないけれど、男なのに火起こしができないと恥ずかしい、でも独学する自信がないので検定を受けながら練習しようという人が多いです。
かといっていやいやながらに受けるわけではなく、バーベキューについての知識や技術が増え、アウトドアが楽しく感じるようになったという人がたくさんいます。

自分のバーベキューの技術を再確認したい人や、これからバーベキューの達人になりたい人、家族のためにバーベキューでおいしいお肉を焼いてあげたいと考えている人は、練習がてらぜひバーベキューを受けてみてはいかがでしょう。